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ABOUT US|私たちについて

まどり

はじめまして!当ブログにお越しいただきありがとうございます。運営者のMadori(まどり)です。

横浜市内に夫とふたりで暮らすアラフィフ主婦です。

築20年の小さな中古戸建てを購入し、部分リフォームとDIYをしながら自分たちらしい住まいを少しずつ整えています。

長年の賃貸暮らしを経て、50代で初めての持ち家。

もともとは家を買うことなど考えていなかった私たちが、なぜ中古戸建てを購入することになったのか。

そして、実際に暮らしてみて感じたこと。

このブログでは、そんな家探しから現在の暮らしまでを綴っています。

Contents

ずっと「賃貸派」だった理由

もともと、私たちは長年の賃貸派でした。

ずっと洋服や化粧品などの買い物が好きで、そのうえ年に一度は海外旅行にも行きたい。

限られたお金を使うなら、家よりも旅行や好きなものに使いたいと考えていました。

住まいに対してはそれほど強いこだわりがあったわけでもなく、「気に入らなくなったら引っ越せばいい」というくらいの感覚で…。

賃貸なら、住んでいるマンションの周辺環境が変わったり、近隣に騒音などの問題を抱える人がいたりしても持ち家に比べれば住み替えやすいという安心感もありました。

所有することよりも身軽でいられること。

それが、長い間賃貸を選んできた理由のひとつでした。

家を買おうと思ったきっかけ

そんな私たちの考えが変わり始めたのは、コロナ禍以降です。

それまで楽しみにしていた海外旅行に気軽に行けなくなり、旅行先は国内へ。

すると、海外旅行をしていた頃よりも自然とお金が貯まるようになりました。

そんな中で目にした「老後は賃貸住宅を借りにくくなる」というニュース。

これまであまり考えてこなかった老後の住まいについて意識するようになりました。

そして、もうひとつ気づいたことがあります。

海外旅行や買い物が大好きだと思っていたけれど、実は家でゆっくり過ごす時間も好きなのではないか…。

好きなものに囲まれた家で、夫婦ふたりでのんびり過ごす。

そんな暮らしも悪くないのかもしれないと思うようになりました。

「家より旅行や買い物」と思っていた私たちが、こうして少しずつ「自分たちの家を持つ」ということを考えるようになったのです。

住宅設備メーカーのショールームで働いていた経験

独身時代には、2年ほど住宅設備メーカーのショールームに勤務していました。

キッチンやバスルーム、洗面台など、さまざまな住宅設備を実際に見ながらお客様に商品をご案内する仕事です。

当時は、まさか自分が50代になって中古戸建てを購入しリフォームをすることになるとは思っていませんでした。

けれど、ショールームで多くの住宅設備に触れてきた経験は、今回の家づくりでも思いがけず役に立ちました。

設備を選ぶときの視点や使い勝手を考えること。

毎日使うものだからこそ、見た目だけではなく実用性や掃除のしやすさも大切にすること。

これまでの経験も活かしながら、自分たちの家に必要なものを一つずつ選んでいきました。

なぜ新築ではなく中古戸建てだったのか

夫は在宅勤務が中心ですが、年に一度ほど東京駅周辺の勤務地へ出勤することがあります。

そのため、住む場所は首都圏から大きく離れるわけにはいきませんでした。

いっぽうで、首都圏で持ち家を購入しようとすると、新築戸建てを予算内で探すのはなかなか難しい。

そこで、選択肢として考えるようになったのが中古戸建てでした。

中古住宅なら、実際に建っている家を見ることができます。

  • 新築建売りも建っている家を見ることができますが、中古を選択しました。それについては別途記事にします

間取りや広さだけではなく、日当たりや周辺環境、道路との位置関係など、図面だけではわからないことを自分の目で確認できる。

実物を見て選べる」ということも、中古住宅の大きな魅力でした。

私たちの家との出会い

家探しを始めて、たまたま出会ったのが今の家です。

夫婦ふたり暮らしなので、必要以上に大きな家はいりません。

できれば一戸建てで、ふたりで暮らすのにちょうどいい小さな家。

けれど、そうした条件に合う中古戸建ては思っていた以上に多くありませんでした。

そんな中で見つけたのが、この家でした。

土地、周辺環境、交通の便、ハザードマップ、そして物件価格。私たちが考えていた条件が、驚くほどぴったりと重なりました。

ここなら、ふたりで暮らしていけそう」。そう思えたことが、この家を選んだ大きな決め手です。

中古戸建てを自分たちらしく整える

購入したのは築20年の中古戸建て。

新築のようにすべてが真新しいわけではありません。

だからこそ、必要なところから手を入れていくことにしました。

リフォーム会社にお願いした部分もあれば、自分たちでできることはDIYで。

照明や住宅設備、建具、タオル掛けなどの小さなアイテムまで、実際に使うことを想像しながら一つひとつ選んできました。

最初から完璧な家をつくるのではなく、暮らしながら必要なものを考え整えていく。

それが、今の私たちの家づくりです。

実際に暮らしてみて買ってよかったこと

家を購入して一番よかったと感じているのは、静かに暮らせることです。

マンション暮らしの頃には、上下階から聞こえてくる生活音がありました。

戸建てに暮らすようになってからは、それを気にすることがなくなりました。

静かに過ごせることが、想像していた以上に心地よい。

これは、家を買ってよかったと思う大きな理由のひとつです。

そして、もうひとつ大きかったのが、「ここが自分たちの家」という実感を持てるようになったこと。

賃貸暮らしの頃は、どれだけ長く住んでもどこか仮住まいのような感覚がありました。

住んでいる街に対しても、いつまでも少しだけ「よそ者」のような気持ちがあったように思います。

持ち家を得てからは、ここが私たちの家であり、これからも暮らしていく場所なのだという実感があります。

時間をかけて選んだ設備や建具、家具や照明に囲まれて暮らすことも、日々の幸福感を底上げしてくれています。

住んでみて初めてわかったこと

もちろん、実際に暮らしてみて「思っていたのと違った」と感じたこともあります。

今の家は木造なので、RC造のマンションに比べると日中の外からの音が思っていたより入りやすいと感じます。

車の音や、家の前を行き交う人の会話など、マンションに住んでいた頃にはあまり気にならなかった音が聞こえてくることもあります。

また、戸建てはマンションよりも夏は暑く冬は寒い。

そこで内窓を設置し、断熱性を高めました。

室内の快適さが増しただけでなく、冷暖房効率が上がり、電気代を抑えることにもつながっています。

こうした「住んでみなければわからなかったこと」も、実際に中古戸建てで暮らしているからこそ書けることだと思っています。

インテリアで大切にしていること

インテリアで一番大切にしているのは、統一感です。

好きなものをただ集めるのではなく、家全体を見たときに自然につながっていることを大切にしています。

そして、好きなものに囲まれて暮らしたいという気持ちと、掃除のしやすさとのバランスも大切です。

「素敵だけれど掃除が大変」でもなく、「掃除はしやすいけれど好きではない」でもない。

そのちょうどいいところを探しながら、家を整えています。

家にいる時間が一番楽しいと思える暮らし

目指しているのは、夫婦仲良く家にいる時間が一番楽しいと思える暮らしです。

やっぱり家にいる時間がいちばん楽しいね」…そんなふうに、日々思えること。

立派な家や完璧なインテリアを目指しているわけではありません。

ふたりにとって心地よく、好きなものがあり帰ってきたくなる家。

そんな家を、まるで我が子のように愛しながら大切に育てていきたいと思っています。

このブログを始めた理由

もともと旅行が好きだったこともあり、これまで旅行をテーマにしたブログを書いてきました。

けれど、家を購入してから暮らしが変わりました。

あまりにも家の居心地がよく、以前よりも外出や旅行に出る機会が減ったのです。

旅行ブログは、旅に出なければ新しい記事を書くことができません。

いっぽう、家や暮らしのことなら毎日の生活そのものが記事になります。

  • リフォームをしたこと
  • 家具や照明を選んだこと
  • 暮らしてみて気づいたこと
  • 掃除や収納の工夫

家に住み続ける限り、書きたいことはきっとなくなりません。

そして何より、家探し、購入、リフォームと、それぞれに時間をかけて向き合ってきたからこそ、その過程を記録として残しておきたいと思いました。

いつか振り返ったときに、「あの頃はこんなことを考えて家をつくっていた」と思い出せるような記録にもしたい。

そんな思いから、このブログを始めました。

Petite maisonに込めた思い

Petite maison(プティ・メゾン)」は、フランス語で「小さな家」という意味です。

ふたり暮らしにちょうどいい、小さな中古戸建て。

大きくて立派な家ではなくても、好きなものに囲まれ自分たちらしく心地よく暮らせる家にしたい。

そんな思いを込めて、このブログを「Petite maison」と名付けました。

さいごに

大きく変えるのではなく、今あるものを活かしながら好きなものを大切にしていきたい。

この家と一緒に暮らしながら、これからも自分たちらしい住まいを育てていきたいと思っています。

まどり

このブログが、その日々の記録になればと思っています。

そして、少しでもみなさまのお役に立てるなら幸いです。

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